ことりのかけら

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宿題の読書感想文を7月中に書き終えた方法とは、、、。


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長い夏休み。
やりたいことがたくさんある。
時間もいっぱいあるような気がする夏休み初日。
それなのに、始まってみると時間が経つのはあっという間ですね。

特に、部活がある一日は、気づけば夜。
学校から宿題も山のように出ています。

我が家の場合、宿題の中で厄介なのが、読書感想文です。
ささっと書き終わってしまう生徒さんもいるんでしょうか。

時間がかかるんですよね。

まず選書。
どの本を読むか決めるのに時間がかかる。
本棚を眺め、町の本屋に行ったり図書館に行ったり。

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そして、やっと読み始める。

読み終えるのには、時間がかかる。

原稿用紙を取り出し書き始める。
なかなか指定された5枚分の感想が書けない、、といった具合です。

これまでの夏休み。取り掛かり始めて、終わるまで一週間かかったこともありました。

休み明けの宿題テストの勉強もしなければならないのに、感想文と格闘しなけばならないのは大変効率が悪いです。

 

今年の我が家はどうだったかと言いますと。。。
夏休み初旬に、さっさと感想文との格闘は終了しました。

大成功。

特別なことでもないのですが、いいことを思いついたんです。

その方法とは、、、。

まず、読書は、夏休みが始まる前に済ませます。。
我が家の中学生の場合は、学校の朝読書の時間に興味のある分野の本を選び、読み終えました。
その本を、読書感想文の本にします。
夏休みが始まったときには、すでに、読んである状態なわけです。。

軽く再読し、メモをもとに作文を書きあげました。

我が家の中学生は、小説の登場人物の喜怒哀楽について語るのは不得意なので、
選書の時点で説明文の本(新書)にしました。
これが、とてもよかったです。

中学生の向けの新書で検索するとこんなタイトルがでてきます。
『学校が教えないほんとうの政治の話』
『植物はなぜ動かないのか: 弱くて強い植物のはなし』
『正しいパンツのたたみ方――新しい家庭科勉強法』
面白そうですね。

先生に怒られてしまうかもしれませんが、
休みが始まる前に書き上げてるくらいでもいいんじゃないか、と思ったりもします。
休み中に、文章校正とかして、清書して提出、とか。

読書感想文コンクールで賞をもらおうと思っていないのなら、ただ、宿題の提出をする、それだけなら、こういうスタンスで、夏休みの読書感想文をしあげるのもありなのではないかと思いました。
(学校から読む本を指定されている場合は、このようにできないのでちょっと大変ですが。)

今年、我が家の中学生は、感想文に関しては、こうしてこれまでのような苦悩から解放されたのでした。

korasophie.hatenablog.com