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ことりのかけら

気づいたことや帰国生・凸凹発達の教育情報を発信中。保護犬ピエルの話も時々。

人は右、車は左ではないのですか?

子どもの頃、交通事故が多い県に住んでいました。

交通安全! 口を酸っぱくして言われていました。

自転車に乗るときには、中学生でも白いヘルメット。『かぶってなかったらこうなるのです』というビデオを見せられ、怖くてかぶらないという選択肢などありませんでした。

小学校で何回も暗唱させれたフレーズ。

それが、これです。

「人は右。車は左。」

ですから、西日本に住むようになって、街を歩くときに違和感が。。。

自分が人の波に乗れないのです。

人々が、左側通行をしているから。

ある場所だけかと思ったのですが、「どこでも」です。

 

どうして??

あなたたちは、小学校で習わなかったのですか?

「人は右。車は左。』ですよ!!!

 

そう叫ぶ前に、念のため調べてみることにしました。

なぜなら、先日こんなものを見つけたからです。

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そう、調べたところによると

・駅構内では左側通行(が多い)

・昔は、人は左側通行をしていた

ということのようです。

 

あれ、、、、、私が習ったことはなんだったのでしょう?

同じように

「人は右。」って教えられた人、いると思うんですけどね。

食べられない息子が「食育の妨げになるので困ります」と咎められた日

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先日、あるニュースを聞いて胸が痛くなりました。5年前、小学生だった息子に起こった出来事が、よみがえってきました。

ニュースは、このようなものです。教師が給食を食べない児童の口に無理やり食べ物を押し込んだ結果、児童が嘔吐した。汚れた床を児童に掃除させた。

(産経ニュースより)

 給食無理やり食べさせ嘔吐 女性教師「口を開けなさい」と箸で押し込む

富山県小矢部市の市立小学校で今年1月、嫌いな給食のおかずを残した当時4年生の男児に無理やり食べさせ、嘔吐させたとして、50代の女性教諭が担任を外されていたことが分かった。教諭は男児に床掃除もさせていたという。

 同市教育委員会によると、教諭は1月の給食時、豆腐ハンバーグを食べ残した男児に「口を開けなさい」と指示。箸で口に押し入れたところ、男児は吐き出し、それまで食べていたものも吐いた。教諭は「自分で汚したのだから自分で掃除しなさい」と床掃除もさせたという。

 男児が汚れた服を持ち帰り、保護者が学校に抗議。学校は2月、「男児との関係が好ましくない」として、教諭を担任から外した。

 教諭は当時、食べ残しや好き嫌いをなくす指導などを担当する学校の給食主任を務めており、1月までに数回、男児に無理やり食べさせたことがあったという。

 同市教委の野沢敏夫教育長は「行き過ぎた指導だった。子どもや保護者につらい思いをさせ、申し訳なく思う」と話した。

 この男児のことを私は知らないので、どんな性格の子供だったのか、それまでの先生との関係はどうだったのか、わかりません。でも、無理やり食べさすのはアウト。そう思います。そんな事をしても、良い結果は出ません。

 

現在は、給食を食べられるようになった息子ですが、当時3年生だった息子は、味覚や触覚が過敏で、食べられないものがかなりありました。 努力したから食べられるようになる類のものではありませんでした。 まじめなので「食べなさい」と命じられたら涙を流しながら口に入れるのですが、それは拷問と同じこと。 家では、無理なものは食べさせず、なんとか食べられるものは小さく切ってそれだけ完食したらOKということにしていました。

 

学年の最初から、先生には感覚過敏・味覚過敏があるので、給食は本人にとってつらい時間であること、様子を見て配慮してほしいことを伝えていました。

先生は、困った顔で一言「特別扱いはできない」。

そしてある日、先生が怒った様子で電話をかけてこられました。

「お宅のお子さんのせいで、食育が上手くできなくて困っています。今日は、欠席者が多かったので、残ったおかずを出席しているみんなで残さずたべるように教えていました。食べ物を大事にする、これが食育です。それなのに、まさにその時に、ことりさんのお子さんは、ポケットにおかずを隠してたんです。ずるいですよね。ちゃんとお家で叱ってください。」

息子にとってみると、『僕のノルマ(本人分の給食)は達成した。それなのに、欠席した人の分まで食べさせられる。そこまでは、無理』ということだったのでしょう。

 

先生には予め、食べることが苦手と伝えてあったのに、「ずるいですよね! 食べ物がもったいないですよね!」と言われました。グサッと胸を刺された気分でした。

「申し訳ありません。」と謝ったものの、納得いかなくて、「本人は、かなり苦しんだと思います。家で本人に話しますが、子どもがそこまで追い込まれていることを先生にもわかっていただきたいのですが、、、。」と伝えました。

先生は、「この1年、食べ物を大切にしましょう、と教えてきているんです。ことりさんのお子さんのようなことをしてもらうとクラスの良い雰囲気が壊されるんです。」と、ため息をついておられるようでした。

 

「食育」って、感謝して楽しんで食事をいただくことが基本じゃないのですかね? 楽しんで食べられるように、整えていくのが大人の仕事なのではないのでしょうか?

食べなければならない、とか、そんなのおかしいです。

感覚過敏、味覚過敏で食べることが大変な子どもたちが、学校の給食の時間を平和に過ごせるようになりますように。。。

時間とともに過敏の状況も変わるし、本当に、大人はおおらかに見守ってほしいです。

無題~お休みしていた時のこと~

長い間、お休みしてしまいました。

実生活では、本当にバタバタしていました。

最後の記事が12月なので、その頃のことを思い出すのも大変なくらいです。

ゴールデンウィークが終わり、本格的に新しい年度になったんだなと感じています。

ブログには書いていなかったのですが、PTA役員をしておりました。その荷がやっとおりました。本当に重い荷物でした。自分の時間がなくなりました、、、。やり切ったという爽快感は、あります。ただ、もうしたくありませんけどね。

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高校生だった娘が卒業しました。6年間通った学校。娘が教育的に必要だったものを与えてくれた学校。そして、そこで楽しさもつらさも経験しました。

娘が必要としている教育を与えてもらえる。そう思って入学させた学校でしたが、経済的に考えると、我が家が通わせてはいけない学校だったんですよね。

6年間同じ学校へ通った、と書けばどういう学校か大体わかっていただけますよね。周りは裕福な生徒ばかりでした。そのおかげで、娘は、かなりの金持ち嫌いに育っております。(お金をたくさん持っている人がすべて嫌いなタイプの人間という訳ではないんですけどね。『自分の置かれた立場は恵まれたものだから感謝せねば』と謙虚に考えられる友達は、残念ながら学校の中では見つけられなかったようです。)

親の会も、先生も、公立とは違う雰囲気でした。参観では、結婚式に出席されるのですか?と思うような格好のかたも沢山おられましたし。ことり家は授業料を払うことで精一杯。服装など、見せられたものではありません。笑。

高校卒業。やっと終わったぁ、という感じがします。

4月からは大学生。ありがたいことに、娘が進みたいと思っていた方面に進むことができています。厳しいことで有名な学校ですが、夢に向かって頑張って欲しいと思います。